
2011年06月05日
安部井 襄の足跡
page 115
最後の最後のページ
安部井襄がビーチグラスを使った作品を作り始めたのは
17,8年前からです。
この間に作った作品の数は1100位と言っておりました。
彼の発想力、絵心、こだわった作り方は
沢山の方達に
刺激を与え 影響を与えました。
安部井襄は
この作風のパイオニアです。
彼の作品は
日本中の沢山の方の元に
手渡されて行きましたが、
イギリス、アメリカ、オーストラリア・・
幾つかの国の方の元にも行きました。
私は1ケ月程前にイギリスの方と知り合いました。
彼女に教えていただいたサイトから
イギリス、アメリカ、カナダでビーチグラスを集めているのが
ブームになっていることを知りました。
もしかして・・・
もしかしたら
このブームの発信源は
日本から
沖縄から
安部井襄からである と
嬉しい想像をしています。
安部井襄は
心を優しくさせるものを作りたい
心を癒すものを作りたいと言っておりました。
安部井襄は逝ってしまいましたが
その想いは今も残っています
最後にお見せする作品

Posted by 安部井襄 at 08:00│Comments(4)
この記事へのコメント
たくさんの人々から寄せられる安部井さんの作品を
毎回楽しみに拝見させて貰っていました
僕も「とんとんみ」の作品を大切にしていきます
沖縄に来た当時に出会い、今も僕の心の中に
安部井さんの笑顔が焼き付いています
悩んだり苦しい時は「とんとんみ」の作品を見ながら
いつも元気を貰っています
そしてこれからもそうすると思います
お疲れ様でした、、そしてありがとうございます
毎回楽しみに拝見させて貰っていました
僕も「とんとんみ」の作品を大切にしていきます
沖縄に来た当時に出会い、今も僕の心の中に
安部井さんの笑顔が焼き付いています
悩んだり苦しい時は「とんとんみ」の作品を見ながら
いつも元気を貰っています
そしてこれからもそうすると思います
お疲れ様でした、、そしてありがとうございます
Posted by 居酒屋飛松 at 2011年06月07日 12:37
飛松さん・・涙がでたよ
見てくれていたんですね。嬉しかったです。
約束の更新の日、皆が見に来てくれるから、、、と思って
頑張った時もありましたが
皆さんのおかげで 1つのカタチにする事が出来ました。
少しホッとした気持ちと淋しさがありました。
「とんとんみ」には 沖縄へ来た頃 沖ゲス時代、
安部井さんの事、飛松をオープンした時・・
ぜーんぶの青春の思い出が入っているのでしょう。
「居酒屋 飛松」を末永く続けてくださいね。
見てくれていたんですね。嬉しかったです。
約束の更新の日、皆が見に来てくれるから、、、と思って
頑張った時もありましたが
皆さんのおかげで 1つのカタチにする事が出来ました。
少しホッとした気持ちと淋しさがありました。
「とんとんみ」には 沖縄へ来た頃 沖ゲス時代、
安部井さんの事、飛松をオープンした時・・
ぜーんぶの青春の思い出が入っているのでしょう。
「居酒屋 飛松」を末永く続けてくださいね。
Posted by 飛松さんへ at 2011年06月08日 01:05
コメントが遅くなってすみません
最後のページ
言葉がうまく見つかりません
のぼちゃん。。。
のぼちゃんとの思い出は、楽しいものばかりです
心残りなことがあることは言うまでもありませんが
でもね
すごくすごく感謝しています
のぼちゃんは、いつも私に優しかった・・・
ありがとう
本当にありがとう
海月さん。。。
このHPを作ってくださって、本当にありがとうございます
いろんなことを知ることが出来て
いろんな作品を目にすることが出来ました
お疲れ様でした
お二人を尊敬しています
最後のページ
言葉がうまく見つかりません
のぼちゃん。。。
のぼちゃんとの思い出は、楽しいものばかりです
心残りなことがあることは言うまでもありませんが
でもね
すごくすごく感謝しています
のぼちゃんは、いつも私に優しかった・・・
ありがとう
本当にありがとう
海月さん。。。
このHPを作ってくださって、本当にありがとうございます
いろんなことを知ることが出来て
いろんな作品を目にすることが出来ました
お疲れ様でした
お二人を尊敬しています
Posted by pyonk at 2011年06月13日 04:27
1から100まで数を数えるのは簡単です。
でも1個、1個を積み重ねていくことは
たやすいことではありませんでした。
何故 出来たのか・・と言うと、
安部井襄の為に 何かを遺したかったのです。
只、もっと、もっと作品があったのに
私の力が足りない と思った時もありました。
安部井襄の作品を買ってくださった方は7,8年前、
10年前の方もおりました。
皆さんの気持ちがあってブログは続けられました。
本当にありがたかったです。
いつまでも 心の中に・・そして 沖縄の空に
安部井襄はいると思っています。
でも1個、1個を積み重ねていくことは
たやすいことではありませんでした。
何故 出来たのか・・と言うと、
安部井襄の為に 何かを遺したかったのです。
只、もっと、もっと作品があったのに
私の力が足りない と思った時もありました。
安部井襄の作品を買ってくださった方は7,8年前、
10年前の方もおりました。
皆さんの気持ちがあってブログは続けられました。
本当にありがたかったです。
いつまでも 心の中に・・そして 沖縄の空に
安部井襄はいると思っています。
Posted by pyonkさんへ at 2011年06月14日 01:42